都留市議会 2017-09-11 09月11日-02号
指名競争入札につきましては、都留市工事入札参加者の資格審査及び選定要綱の規定により指名競争入札参加有資格者名簿に登録された業者から、業者の等級の格付のほか、不誠実な行為の有無、経営及び信用状況、地理的条件など要綱に規定されている11項目の指名基準を考慮し、入札参加者を指名する方法で実施しております。 以上です。 ○議長(小俣武君) 日向議員。
指名競争入札につきましては、都留市工事入札参加者の資格審査及び選定要綱の規定により指名競争入札参加有資格者名簿に登録された業者から、業者の等級の格付のほか、不誠実な行為の有無、経営及び信用状況、地理的条件など要綱に規定されている11項目の指名基準を考慮し、入札参加者を指名する方法で実施しております。 以上です。 ○議長(小俣武君) 日向議員。
その指名に当たっては、不誠実な行為の有無、経営及び信用状況、地理的条件など、要綱に規定されている11項目の指名基準をあわせて考慮し、選定しております。 以上で、天野利夫議員へのお答えとさせていただきます。 ○議長(国田正己君) 天野議員、よろしいでしょうか。 天野議員。
選定については、選定要綱に基づき地域性を考慮し、経営及び信用状況、当該工事に対する技術的適性等を指名業者選定委員会において審議し、指名を行っている。市内業者を優先的に指名し、中でも小規模な工事については市内での地域性を考慮した指名をしているということで、前回の答弁をいただいておるですが、それに間違いありませんか。お伺いします。 ○議長(野口紘明君) 横内市長。
韮崎市競争入札参加者の資格審査及び選定要綱に基づき、地域性を考慮し、経営及び信用状況、当該工事に対する技術的適正等を指名業者選定委員会において審議し、指名を行っております。 また、メンバーは、韮崎市入札資格審査及び指名業者の選定に係る委員会設置規程に基づき、副市長を委員長とし、総務課長、企画財政課長、建設課長、農林課長、政策専門官が委員となっております。 次に、地域制についてであります。
それから、あと指名の基準についてでございますけれども、当該工事に対する地域性や関連性を重視しまして、経営及び信用状況、それから手持ち工事の状況、受注の状況、それから技術者の状況、それから当該工事に対する技術的な適性等を基準としております。 以上でございます。 ○副議長(望月正澄君) 矢崎市民生活部長。
具体的には、規則の定めるところにより物件納入入札参加者資格者名簿を作成いたしまして、その中から各業者の経営内容や信用状況、地理的条件やその関連性、その他業者の熱意、努力性といったものを考慮いたしまして、特定業者に偏らないように業者指名を行っております。